足の保護を基幹として衛生
足の保護を基幹として衛生、外見の装飾等の目的として人は履物を備える。履物の変遷として日本では、古来は屋外での下穿きとして草鞋や草履、下駄、雪駄、脚半等を履いて行動し、屋内では主に裸足または足袋で生活をしていた。 今日では人は下穿きとしてサンダル・靴・ブーツまたは長靴等を主に履いているが、それは服装や作業に合わせて大きく変更される。 例えとして、作業着の一部として地下足袋を土木工・左官等が多用しており、他に着物等和服に併せて草履を履き、今日最も流通している洋服に合わせて洋物であるパンプス、ヒール、シューズ等を履く。またそれらを履く時は素足ではなく中履きとして靴下・ストッキング・足袋等を採用していることが多い。
足袋や五つ指が分かれた靴下などは水虫に罹り難いとされる。踵の厚い角質を洗い落とす為に軽石を用いる場合がある。
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近年は疲れや凝りを解す足のリフレクソロジーやフットケア、臭いを抑え疲れを解す目的でアロマセラピーを併用したものを足に施す事が流行している。また足の爪は今日の生活上、物理的素因にて変形変質し易く、それらの改善のためにネイルケアを施す事が多くなっている。
動物や昆虫、机等の同じものを指す時は脚という漢字を主に使い、ヒトのそれを指す時はあまり区別なく足と脚を使う。